長い夢でも見ているようだ(「航路」コニー・ウィリス著)
今年に入って「コニー・ウィリス」というSF作家の存在を知りました。たくさんの賞をとっている有名な方のようです。「ドゥームズデイブック」「犬は勘定に入れません」と読んで、3冊目に読んだ「航路」という小説が最高におもしろかったので、紹介漫画を描いてみました。ネタばれはしていません。記事のタイトルは、私の一言感想です。
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